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マインドル(MEINDL )
ジョラスGTX
【お気に入りの点】 歩きやすい、ホールド感があって岩場でも気にならない。 靴底のグリップ力があり濡れた岩も滑らない。 【使用時のエピソード】 スポルテェバのトランゴSエボと迷ったのですが、着地した時の感触がソフトだったのが決定した理由です。
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ザンバラン(zamberlan )
ジョラス GT
【お気に入りの点】 甲高・幅広の足でもフィットします。オールレザーで保温性確保。 【もう一つの点】 長時間履いていると、右足首くるぶし外側と左足首くるぶし内側が当たります。 【使用時のエピソード】 ザンバラン スパークGTでは初冬の積雪登山では足が寒く購入をしました。
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ザンバラン(zamberlan )
ジョラス GT
【お気に入りの点】 カラーリングがとにかく素敵! 履いた時の安心感が抜群 【もう一つの点】 デザインも履き心地も素敵ですが、お値段も素敵な価格ですね… 【使用時のエピソード】 スカルパのトリオレGTXと悩みましたが、デザインと履き心地からジョラスGTに決めました。北アルプスが近いので、表銀座、裏銀座などの長距離縦走や八ヶ岳の縦走に活躍を期待しています。 また冬の低山も楽しみたいのでコバありのジョラスは重宝しそうです。
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ザンバラン(zamberlan )
ジョラス GT
【お気に入りの点】 フィット感がよく疲れにくい。 【もう一つの点】 デザインが良い。 【使用時のエピソード】 約3年経過で現在ソール張り替え依頼中。この靴はアルプス初心者の私が最初に買った高価な靴です。奥穂高岳・涸沢のソロテント泊から始まって、高低様々数々の山を共にしました。歩くたびにこの靴の良さが感じられましたし、この靴と共に山屋として成長してきた感じです。3年経過し、酷使してきた結果、ソールはかなりすり減り、ミッドソールは若干加水分解を起こすまでになってました。靴修理工房に修理依頼中ですが、丁度ソール替え時とのことでした。ソール張り替えであと何年持つのかわかりませんが大切に使いたいと思います。 <歩いた山々・・順不同・・・積雪期も含む> 鈴鹿山脈、大峰山、木曽駒ケ岳、宝剣岳、石鎚山、鳳凰三山、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳表銀座縦走、西穂高岳、焼岳、白馬大雪渓、剣山、白山、南アルプスの烏帽子岳、劔岳、北岳、大山、雪彦山、赤兎山、金峰山、南八ヶ岳縦走、東西天狗岳、立山、富士山、唐松岳、氷ノ山・・・
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マインドル(MEINDL )
ジョラスGTX
【使用時のエピソード】 足の形に合うフィット感のある靴を選びました。 下山時に安定感があるので、疲れも軽減できてると思います。
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ザンバラン(zamberlan )
エクスパートプロGTX
【お気に入りの点】 GWの涸沢〜奥穂ではきました。前年、やはりお気に入りのZamberlanジョラスで同じコースをトライしたとき、足先の冷たさとアイゼンをつけたときに重量バランスが悪く、足首がとられヒヤリとしたことが多かったので、しっかりした雪靴をと購入。今年は全く不安もなく安定したアイゼンワークで、コースタイムも向上。斜面での角づけ(スキーでしか言わないかな)も上々です。 【もう一つの点】 歩行技術の問題でしょうが、上高地から本谷橋までの平坦な道では、タン上部の靴紐をややゆるめにして歩いていたら、インナーはふっくらしているのに、中で踵が若干動き、皮がすりむけました。これもソールとヒールカップが頑丈で、夏靴より硬いためだと思いますが、次回は踵の両サイドはテーピングして擦過傷を事前に防ぎたいと思います。 【使用時のエピソード】 ネパールEVOとバイスホルンもはかせてもらいましたが、ICIの越谷先生がZamberlanファンとして薦めてくださったので決定。フィット感と足首の横方向の安心感は抜群だと思います。アイゼンをつけてからが真骨頂発揮の雪靴だと思いました。
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ザンバラン(zamberlan )
ジョラス GT
【使用時のエピソード】 従前の靴が10年戦士となったこともあり、新しい靴を購入。 登山スタイルも従前は日帰りのみだったが、縦走も増えたこと、下り坂での足首に不安があったことを店員さんに伝えたところこの靴を勧められた。 そして、 試履きののち購入。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
トランゴ S EVO GTX
【お気に入りの点】 軽い。足首が楽。慣らしに岩殿山に行ってきましたが,ソールの剛性が高く鎖場でもつま先で頑張ってくれます。足首は楽ですが山道の下りではタンが踏ん張ってくれますし,一部には木の根や人工物では滑りやすいとありましたが,しっかりグリップしてくれました。 軽めのトレッキングから縦走,岩登りまでオールラウンドで活躍してくれそうです。 【もう一つの点】 購入したときには、定番らしくて履いている方が大変多いとのこと。ちょっと恥ずかしいかと思っていましたが、最近はそれほどでもない感じに。 クライミング要素の高いブーツですから、ソールが非常に固くクッション性も低いので当然ですが、固い平坦な道は得意ではなくやや足の裏が痛くなります。また、山行においても、長い下りでは小指の外側が、登りでかかとが痛いようになってきました。 【使用時のエピソード】 マムートマジックGTXを買いに行ったのですが,好日山荘のお兄さんが「決め打ちしないで色々履いてみて下さい」というので,トランゴS EVO,ザンバラン ジョラス GT,スカルパ トリオレプロGTXを履いてみました。 スカルパはやや幅広,ザンバランはやや狭く感じ,私にはフィットしないように思いました。マムートマジックとトランゴS EV0は一長一短で何度も履き比べ,小一時間試しました。マジックは足全体を包み込む感じで重心がやや高め,トランゴS EVOはフィット感はよいが足首周りが心配なくらい楽。重心が低くて言ってみればローカットを履いているよう。結局長く履いていたらマジックの方は踵が当たる感じがしたため,トランゴS EVOに決定。 長々と悩んでいたのに最後までちゃんとアドバイスや世話してくれた店員さんありがとうございました。
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ザンバラン(zamberlan )
ジョラス GT
【お気に入りの点】 フィット感が良く、疲れを感じない作りです。セムワンタッチのアイゼンが装着できるので低山の雪山や残雪期の低山で活躍できます。もっとも3シーズンの日本アルプスのテント泊ハイキングで使用します。 【使用時のエピソード】 靴慣らしは2月の赤城山でした。
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スポルティバ[ラ・スポルティバ](LA SPORTIVA )
トランゴアルプGTX
【お気に入りの点】 履き心地がいい。足の入れ抜きが楽。まだ一回しか使っていませんが今年の夏山が楽しみです 【使用時のエピソード】 今年の夏はテント泊をするのが目標。それに備えて靴もパワーアップ。以前下りで両つま先の爪が割れたので靴には慎重に。候補はスカルパのトレオロプロ、ザンバランのジョラスGT。その中選んだのがこれでした。まだ一回しか使っていませんが今年の夏山が楽しみです